ホボ・ブラジル

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zoom RSS 過去のホボ・ブラジル<2002年10月〜12月分>

<<   作成日時 : 2004/04/06 22:45   >>

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2002.10.02
アルシンドの正面図、変化なしとか書いたけど嘘だったかもしれない。あとでこの番組の再放送を見たのだが、以前は“完全には無くなってはいなかった”よね?現在、中心部完全に無し+サイド普通長=ランボルギーニ・カウンタックのウィング開いた状態、って感じですね。訂正します。
ブラジルは、今週末に大統領選挙がある。日経の夕刊レベルにはそういう記事も出ているので、注意してみるとわかる。世界の警察アメリカさんが司るIMFの資金投入とかも絡むので、とっても重要です。

2002.10.10
なんか今すっごい醜悪な映像を見ている気がする。Seu Creysson(セウ・クレイソン)という人のライブ。どうやらこの人、「大統領に選ぶならこのオレ」ということを音楽で訴えたいらしい。といってもこの人が歌っているわけではなくて、プロっぽいバンドやらなんやらが大勢出演している。ていうかこの人何?ひょっとしてひょっとするとものすごい偉い人なのかもしれないけど、知らない外国人からすると、この人が大統領になった日にゃまともに外交してくれる国は皆無になると思われるが。まず見た目がダメ。ロナウド大五郎カットをもう少し伸ばして赤く染めた髪に、極太黒フレームとなぜかレンズが別についている眼鏡、ガッタガタの歯抜けに超ダミ声、そして異常に突き出たお腹。ライブの締めには「♪We are the world, We are Seu creysson」って、わざと不快を狙ってるコマーシャルみたいだ。でももう決選投票でこの人は残らないって決まったんじゃなかったかなあ。

2002.10.12
今「Mais Voce」という昼の奥様向け情報番組みたいなのを見ている。なぜか今日は子供がたくさん出演しているのだが、ほんとにいろんな“色”がいる。白い子、黒い子、中間の子、混ざった子、そして完全日本人顔の子。こういうときの人選にブラジルらしさを感じることも多い。その日本人顔の子は、何かわからないが演歌を日本語で歌っていた。でも格好はハデ。その後みんなでFolderばりの歌って踊ってを披露している。いいなあ。

2002.10.21
選挙は大方の予想通りルーラさんてことで。何も変わらないという人と、変わってしまうという人。私には全然わからないので、じっと見守っていくのみ。
ブラジルがバレーボールのワールドカップで優勝した(男子)。この前私がテレビで見たのはなんだったんだろう。予選?別の大会?とにかく今回はロシアを下していた。で、一番活躍した選手が最近良くテレビに出ているのだが、ブラジルのテレビはプライベート空間まで入り込むのが慣例となっているようで。今日は彼の私物のトランクスを見せてもらっていました。見せるほうも見せるほうだ。ニコニコしちゃってから。

2002.10.22
ブラジルというのは、スイスみたいな軍隊は持ってないにしろ、それに近いスタンスの中立国であるようだ。なので、アメリカvsイラクについても割とリベラルな立場で両方の内情をレポートする。当然、日本では見たことのないような映像が伝えられたりする。で、イラク国内の様子なのだが、ものすごくブッサイクなミッキーマウス(ごく初期の絵柄に近い)の着ぐるみが、夜の市街で路上駐車している車のボンネットに乗っかったりしている。このあたりの解釈の仕方一つにも、両国の超えられない深い溝を感じる。

2002.10.31
ブラジルの大統領選挙が意外とメディアで取り上げられている。日経新聞レベルなので、一般的かどうかは定かではないが。たぶん最貧民層から出た初めての大統領っていうニュース性も手伝ってのことか。田中角栄みたいな感じになるのかな。
東京国際映画祭のコンペ作品として出ているブラジルの「シティ・オブ・ゴッド」(原題:Cidade de Deus。そのまんま)を見てきた。リオのスラムで貧乏でギャングな映画で、相変わらず題材としてはこうならざるを得ないのかなとも思ったが、内容的にはすごーくおもしろいので、映画好きの人は見ておいて損はないでしょう。かなり痛いけど。ああいうリアルさは、他の国の映画ではあまり描き出せないのではないかと思う。しかし、わかってる人にはいいけど、断片的にしかブラジルのことを知らない人には、ああいう部分だけ出して「故に怖いところなのでブラジルには近づかないように」という結論に達するといやだなあと少し心配。

2002.11.03
ラモスがブラジル人だって忘れてた。今日、日本向けのポルトガル語番組に彼が出ていた。しかも「pagodeiro」(パゴーヂというサンバの一種を演奏する人)として。原宿のブラジル系の店でやっているらしい。ポルトガル語でベラベラしゃべってた。「バンテリンあるヨ。」じゃないんだよな、当たり前だけど。ジーコ・ジャパンについてもチラリと。旦那に指摘されて気が付いたが、ポルトガル語は日本語よりも高い声になるらしい。抑揚が激しいので、そうならざるを得ないのだろう。

2002.11.10
ニュース見ても大統領関係のネタが多くて、いまいち気合が入らない。
昨日マルコス・ヴァーリ with AZYMUTHを見てきた。ブラジル系のライブでハズれたことなどもちろんないのだが、それ以上にどの人も年齢を感じさせることがない。「生涯現役」を自分に誓う。AZYMUTHは地球上で一番カッコいいフュージョンバンドだ。

2002.11.19
サンパウロでやってるブラジル版モーターショー。どこの国でもこういうイベントは人がいっぱい。コンパニオンらしき人もいるけど、普段からオネーチャンの露出度が高いのと、一般人でもけっこうカワイイ人がいるせいで、あんまり「やっぱ違うわ」という女性はいない。化粧には多少お金がかかっている気はする。
で、目に付いた車を日本円に換算してみた。フォルクス・ワーゲンPoloセダン、現地定価R$30.000,00(3,000レアル)、日本円で約103万円。ベンツC320、現地定価R$182.000,00(182,000レアル)、日本円で約624万円。同じものならブラジルの方が安い?というのは多分錯覚で、円高&レアル安でこうなってるだけだと思う。なぜならレアルと円の直接取引きというのはなくて、間にドルが入っているから。聞いた話によると、英米以外の欧州系の国では、たいがいカンマとピリオドは逆に使うらしい。もちろんブラジルも。

2002.12.10
1ヶ月近く更新してなかった。やーん。
めずらしくブラジルのサッカーの試合を見た。IPC(向こうのテレビを中継しているチャンネル)でも普段はあまりやらないのだ。昨日はカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル・チャンピオンズリーグ?)決勝第1戦。これとコッパ・ド・ブラジル(ブラジル選手権?)という大会で準優勝までに入るとリベルタドーレス(南米選手権)に出場できる、大事な試合。対戦はコリンチャンス対サントス。場所はモルンビー・サッカースタジアム。ああ、3年前に行った時にサンパウロ対パウメイラスを見た場所だ。サンパウロのホーム。そういや名門パウメイラスは今年2部に降格しました。あわわ。なんていうか、ブラジルのサッカーって、たしかに金額が高い感じはまったくないんだけど、とにかく前へ前へガンガン出していくわかりやすーい攻撃的サッカーで楽しい。イタリアみたいな体当たり合戦みたいなのはあんまりない。だから試合が止まらない。結果はサントスの勝利。もう1回対戦があって最終的な結果が決まる。今注目なのは、サントスのMF(ポルトガル語ではMeio Campo)ホビーニョ。若干18歳で第2のペレやら呼ばれてやがる、かわいい黒人の男の子。次のドイツあたりは期待だそうで。

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コメント(2件)

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 こんにちわ。私は在日ブラジル人です。Seu Creysson(ブラジルの人気コメディアン)についてちょっと勘違いされていたようですが、あれはジョークでして、実際に立候補したわけではないのです(笑)。Casseta e planetaと言うお笑い番組のライブでした、私も見ましたが爆笑しました。私の母国ブラジルでああいう人が実際に立候補し、しかも当選したら笑い事じゃなくなってしまいますね。(^_^)
Brasileiro
2005/06/05 01:36
こんなコメントがいただけてたんだ!知らなかったすいません。
はい、覚えてますよコレ。なんだ、ドッキリだったんだ。
ていうかもう次の大統領選の時期ですね。今度は何をしかけるのでしょう・・・
本人
2005/10/12 21:49

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